序 文(澤 和樹)1時限目 技術と芸術の狭間で ――アート+エンジニアリング(原島 博)2時限目 動く絵の現在・未来 ――夢の表象とアニメーション(山村浩二)3時限目 空間音楽・音楽空間 ――アート+形式言語(藤井晴行・古川 聖)4時限目 「芸術の起源」の現在と未来 ――絵筆をもったチンパンジー(齋藤亜矢)5時限目 「哲学入門」 ――アート+プロセス(河本英夫)6時限目 光のアートと陰影のデザイン ――アートをひらく光と陰影(面出 薫)7時限目 アート+社会=デザイン・テクノロジー融合表現 ――アート+社会(須永剛司・鈴木太朗)8時限目 創作活動におけるカラダの役割 ――とくに感覚器官との関わりにおいて(笠井 叡)あとがき(内海 健)東京藝術大学 メディア特論 プログラム(2017-2019)