「メディア特論」3年間の展開と現在 ――第Ⅱ巻の序にかえて(古川 聖)9時限目 思想史からみたアートの現在(内海 健)10時限目 光の科学とアート ――アート+photon(安藤孝浩)11時限目 質感の科学 ――質感を感じるを理解する(西田眞也)12時限目 個人と社会を包摂するウェルビーイング、その実現に資するソーシャル・ハプティクス ――アート+認知・技術のシステム(渡邊淳司)13時限目 三次元音空間の知覚とシステム ――アートと聴空間(鈴木陽一)14時限目 AR/VRの未来 ――アートの現在と未来(廣瀬通孝)15時限目 AIと美学・芸術 ――アートをひらく人工知能(中ザワヒデキ)おわりに(大谷智子)東京藝術大学 メディア特論 プログラム(2017-2019)