목차
제3부 獨島領有에 관한 韓國側 자료(Ⅱ) 2
제8장. 朝鮮王朝時代(19세기 후기)의 獨島領有 자료 탐구(6) 2
Ⅰ. 『高宗實錄』 紀事(1) 2
Ⅱ. 『承政院日記』 紀事(1) 6
Ⅲ/Ⅱ. 李奎遠의 『鬱陵島檢察日記』 全文 14
Ⅳ. 『承政院日記』 紀事(2) 81
Ⅴ. 『高宗實錄』 紀事(2) 87
Ⅵ. 『承政院日記』 紀事(3) 96
Ⅶ. 『鬱陵島 開拓時 船格粮米雜物容入假量成冊』 99
Ⅷ. 『江原道鬱陵島 新入民戶人口 姓名年歲及田土起墾 數爻成冊』 104
Ⅸ. 『高宗實錄』 紀事(3) 112
Ⅹ. 『독립신문』 紀事 124
제9장. 大韓帝國時代(19세기 말~20세기 초)의 獨島領有 자료 탐구 128
Ⅰ. 『高宗實錄』 紀事 128
Ⅱ. 『內部來去案』 紀事(1) 130
Ⅲ. 禹用鼎의『鬱島記』解說 136
Ⅳ. 議政府『請議書』紀事 140
Ⅴ. 大韓帝國『官報』紀事 142
Ⅵ. 『高宗實錄』 紀事(5) 143
Ⅶ. 『鬱島郡守 沈興澤報告書』 145
Ⅷ. 江原道觀察使 署理의 報告 149
Ⅸ. 大韓帝國 『內部大臣 指令文』(『各觀察道案』 紀事) 149
Ⅹ. 大韓帝國 『議政府 參政大臣 指令文』(『各觀察道案』 紀事) 150
ⅩⅠ. 『皇城新聞』 紀事 151
ⅩⅡ. 『大韓每日申報』 紀事 151
ⅩⅢ. 黃玹의 『梧下記聞』 『梅泉野錄』 紀事 152
ⅩⅣ. 『純宗實錄』 紀事 153
ⅩⅤ. 『韓國水産誌』 紀事 154
ⅩⅥ. 『增補文獻備考』 紀事 155
제4부 獨島領有에 관한 日本側 자료(Ⅰ) 157
제10장. 德川幕府 시대 이전의 資料 탐구 157
제11장. 德川幕府 시대의 資料 탐구 159
Ⅰ. 『朝鮮通交大紀』 紀事 159
Ⅱ. 『伯耆民談記』 紀事 161
Ⅲ. 『交隣考略』 紀事 167
Ⅳ. 『朝鮮通交大紀』 紀事(2) 178
Ⅴ. 『公文錄』 外交文書 180
Ⅵ. 『竹島紀事』 188
Ⅶ. 『草廬雜談』 紀事 195
Ⅷ. 『隱州視聽合記』 紀事 196
Ⅸ. 林子平의 『三國通覽圖說』의 『三國接壤之圖』 解說 198
제12장. 明治維新時代의 獨島領有 資料 탐구 200
Ⅰ. 日本外務省의 『日本外交文書』 紀事 200
Ⅱ. 日本 明治政府 『內務省 公文書』 紀事 203
Ⅲ. 明治政府 『太政官 指令文』 206
Ⅳ. 海軍省 水路部 『環瀛水路誌』 紀事 208
Ⅴ. 海軍省 水路局 『朝鮮水路誌』 紀事 211
제13장. 日帝의 獨島侵奪 試圖에 관한 資料와 해설 214
Ⅰ. 『軍艦新號戰時日誌』 紀事 214
Ⅱ. 『軍艦對馬戰時日誌』 紀事 216
Ⅲ. 海軍軍令部 『極秘明治三十七八年海戰史』 紀事 218
Ⅳ. 中井養三郞의 『事業經營槪要』 紀事 221
Ⅴ. 奧原福市의 『竹島及鬱陵島』 紀事 226
Ⅵ. 『島根縣誌』 紀事 230
Ⅶ. 中井養三郞의 『リアンコ島領土編入竝貸下願』 231
Ⅷ. 『公文類聚』 內閣會議錄 紀事 236
Ⅸ. 明治政府 『內務大臣訓令』 241
Ⅹ. 『島根縣告示 第40號』 243
ⅩⅠ. 『島根縣知事訓令』 245
ⅩⅡ/ⅩⅠ. 『獨島에 日本軍望樓 設備計劃書』 紀事 247
附錄: 獨島ㆍ鬱陵島의 名稱變化 연구 250
1. 머리말 : 문제의 한정 251
2. 鬱陵島ㆍ于山島ㆍ聖人峰의 명칭의 기원 ‘우르뫼’ 251
3. 于山國(우르뫼)의 領土 구성. 254
4. 14세기말까지의 한국에서의 독도ㆍ울릉도 명칭 256
5. 15세기 초 獨島명칭 ‘于山島’의 확립 257
6. 19세기 말 ‘독도’의 명칭과 ‘石島’ 및 ‘獨島’의 표기 263
7. 17-19세기 일본의 竹島(울릉도)와 松島(독도)의 명칭. 272
8. 19세기말 日本에서의 竹島와 松島의 名稱 轉置. 278
9. 일본제국주의의 獨島侵奪시도와 ‘獨島’ 및 ‘竹島’의 명칭 281
10. 맺음말 : 名稱變化를 통해본 獨島의 韓國固有領土 증명 289