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通言語的に受身を表す形式が、しばしば受身以外の複数の意味・機能も表すことがよく知られている(Haspelmath 1990)。日韓両語においても例外ではなく、日本語のラレル(以下、ラレル構文)や韓国語の-어지-(以下、어지-構文)は、「受身」用法をはじめそれぞれ「可能・自発・尊敬」の用法と「可能・自発・状態変化」の用法を持つとされる。以上の用法のラベルからすると、日韓両語におけるラレル構文と-어지-構文は、少なくとも「受身・可能・自発」という共通する用法を持つということが伺える。
本稿の目的は、日韓両語において受身を表すラレル構文と-어지-構文を分析対象 とし、両構文の対照分析における意味地図(Haspelmath 2003、など)の有効性を批判的に検討することである 。意味地図は、通言語的な言語事実から得られた一般化を個別言語の分析や少数言語の対照分析に当てはめる際に用いられることがあるが(남수경 2011、円山 2016、など)、このように比較に用いられる意味地図上の意味・機能ラベルは、一見すると明確に規定されたもののようであるが、個別言語の実情からすれば、かなりの程度大づかみなものであると言わざるを得ない(詳しくは3節)。
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