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本書は下記の筆者の分担解説でつくられました
『日本の古典名著·総解説』 増補新版の編集について
목차
時代と名著·早わかり年表 22
絵巻物の世界 29
史書·国学·儒学·時論編 37
A. 史書·史論·歷史物語·時論·啓蒙書 37
古事記 : 奈良時代のはじめに漱命により編まれた日本最古の歴史書·太安万侶撰. 39
風土記 : 奈良時代に官命によつて各国庁が筆録編幕した国別地誌. 43
日本書紀 : 奈良時代はじめの日本馕古の漢文編年体正史. 編者は舎人親王その他. 46
憲法十七条 : わが国最古の憲法(六0四年)で, 聖徳太子の作と伝えられている. 50
栄花物語 : 平安末期に書かれた「物語風史書」の最初の試み. 作者未詳. 52
大鏡 : 今鏡·水鏡·増鏡を含む「四鏡」 - 問答体様式で綴られた, 平安後期から鎌倉·南北朝時代の歴史物語群. 54
平家物語 : 鎌倉期の軍記物語の最高傑作といわれる. 原典的作者は中山行長. 57
愚管抄 : 慈円著. 世界史の没落過程の中で日本史の意味と前途を考えた史論書. 61
神皇正統記 : 北畠親房著. 天皇統治の神国の歴史と南朝の正統性を説いた史書. 63
太平記 : 約五0年間の治乱興亡を描いた南北朝時代の軍記物語. 小島法師の作. 65
海国兵談 : 林子平の著. 江戸中期の海外情勢を 憂慮し強く海防を主張した警世論. 68
西域物語 : 経世済民学者·本多利明の著. わが国の富国策を具体的に記した啓蒙書. 70
日本外史 : 頼山陽の著. 江戸後期から明治維新にかけて最も広範な影響力を持った歴史書. 72
慎機論と夢物語 : 渡辺崋山の『慎機論』と高野長英の『夢物語』は共に鎖国政策批判の書. 75
回天詩史 : 江戸末期の思想家·藤田東湖の著. 憂悶の情を七言詩に託した傑作. 77
省諐録 : 幕末の兵学者·佐久間象山の著. 彼が獄中で著わした漢文調の随感的語録. 79
沼山対話·閑話 : 幕末維新の思想家·橫井小楠晩年のキリスト教的哲学観の二著. 82
氷川清話 : 幕末の政治家·勝海舟の談話筆記録. 「それ連人は大観す」る底のエッセイ集. 84
大日本史 : 江戸前期の学者·水戸藩主徳川光圀の編著で, 南朝正統論に立つ史書. 86
その他·主な史書·史論·歴史物諸·時論·啓蒙書 89
B. 儒学· 国学·処世論 95
三徳抄 : 江戸前期の朱子学者·林羅山の著. 仮名文で記された儒教道徳早わかりの書. 97
翁問答 : 江戸前期の儒者·中江藤樹の著. 実学の神髄を平易に解説した書. 99
聖教要録 : 江戸前期の懦学者·山鹿素行の著. 幕府の御用学問を真向から批判した書. 101
語孟字義 : 江戸中期の儒学者·伊藤仁斎の著. 古義学の樹立を公然と世に問ぅた名篇. 103
集義和書 : 江戸前期の儒学者·熊沢蕃山の著. 学者日用の工夫を論じた実学集. 105
弁道 : 江戸時代の古学派の儒者·荻生徂徠の主著. 国学の復古を主張した書. 107
折たく柴の記 : 江戸中期の思想家·新井白石の著. 自身の生い立ちや幕政論を記した随想録. 109
玄語 : 自然哲学者·三浦梅園の著. 『赘語』『敢語』と併せて「梅園三語」とされる. 111
洗心洞劄記 : 江戸中期, 陽明学者·大塩平八郎の著. 漢文で記した読後感想録. 114
言志四録 : 幕末の大懦者·佐藤一斎の著. 吉田松陰や西郷隆盛らに影響を与えた随想集. 117
講孟余話 : 吉田松陰の著. 別名『講孟劄記』とも呼ばれる "孟子" 講義録. 120
国意考 : 賀茂真淵の代表作. 国学史上·思想史上の大論争を起こした重要文献. 122
直毘霊 : 近世国学の大成者·本居宜長の著. 古道論の精粋ともいぅべき代表書. 124
古道大意 : 近世末期の国学者·平田篤胤の哲学体系(古道論)の序説に当たる書. 126
蘭学事始 : 杉田玄白の著. 『解体新書』翻訳の回顧談を中心とする蘭学草創期の記録. 128
万民徳用 : 鈴木正三の代表作. 武士·農人·職人·商人の職業倫理の確立を説く書. 130
養生訓 : 江戸前期の朱子学者·貝原益軒の代表作. 心身両面の養生について記述した書. 132
都鄙問答 : 江戸時代中期の心学者·石田梅岩の主著. 彼の石門心学の真髄を説いた書. 134
鳩翁道話 : 江戸時代後期の心学者·柴田鳩翁の道話をその子遊翁が編集した書. 136
二宮翁夜話 : 江戸末期の民間思想家·二宮尊徳の著. 彼の没後に出版された在世中の訓話録. 138
その他·主な儒学·国学·処世論の書 140
物語·日記·歌集·小説編 143
A. 物語文学 143
竹取物語 : 平安前期に成立した現存する最古の小説である. 作者未詳. 145
伊勢物語 : 平安前期のわが国で最初の歌物語. 作者未詳. 148
宇津保物語 : 『竹取物語』と『源氏物語』の中間に 物語史的に位置する長編. 作者未詳. 150
源氏物語 : わが国の代表的文学作品で, 世界最大 最古の長編小説. 作者紫式部. 152
狭衣物語 : 平安後期の作り物語. 作者は六条斎院宣旨説が有力である. 156
堤中納言物語 : 今から約八00年以上も昔に書かれた 日本最古の短編物語集·作者不詳. 158
夜半の寝覚 : 平安後期につくられた, 恋愛の苦悩を赤裸々につづった物語. 作者未詳. 161
とはずがたり : 鎌倉後期に描かれた女流日記文学の傑作. 作者は後深草院二条. 163
その他·主な物語作品 165
B. 説話文学 167
日本霊異記 : 今から約一一00年以上も昔に書かれた最も古い仏教説話集. 僧景戒の著. 169
今昔物語集 : 平安後期の説話集. 源隆国の原作ともいわれているが, 定説はない. 173
宇治拾遺物語 : 鎌倉前期の説話集で, 総計一九七の説話が集められている. 編者未詳. 177
十訓抄 : 鎌倉中期の説話集. 作者は異説もあるが六波羅二臈左衛門入道が有力. 181
古今著聞集 : 二0巻から成る, 最も形式の整つた中世の世俗説話集. 作者橘成季. 183
沙石集 : 約七00年の昔に書かれた説話集. 全10巻. 僧無住の著. 186
御伽草子 : 室町時代から江戸時代にかけて作られた短編の物語. 作者不詳. 188
醒睡笑 : わが国滑稽文学を代表する江戸前期の一大笑話集. 作者安楽庵策伝. 192
その他·主な説話文学 195
C. 日記文学·紀行·隨筆 197
土佐日記 : 平安時代に書かれたわが国最古の仮名書きの日記. 作者は紀貫之. 199
蜻蛉日記 : 平安中期に愛情問題を主調にすえた日記文学. 作者藤原道網母. 201
和泉式部日記 : 平安時代に, 女性によって書かれた仮名日記一つ. 作者和泉式部. 203
紫式部日記 : 平安時代の仮名曰記の一つ. 作者は『源氏物語』の紫式部. 205
更級日記 : 今からおよそ九00年前に害かれた女の一生の記録. 作者菅原孝標女. 207
枕草子 : 平安中期の随筆集. わが国随筆文学の代表作で, 作者は清少納言. 209
無名草子 : 鎌倉前期の評論. 作者は未詳だが, 藤原俊成卿の女とする説が有力. 212
方丈記 : 『枕草子』『徒然草』と並ぶわが国古典の三大随筆の一つ. 作者は鴨長明. 214
海道記 : 漢文脈の濃い和漢混淆文で描かれた鎌倉前期の紀行文. 作者不明. 217
十六夜日記 : 鎌倉中期の女性歌人が記した紀行文の代表的作品で, 作者阿仏尼. 219
徒然草 : 自然や人生に関する感想思索を記した鎌倉後期の随筆. 作者は兼好. 221
奥の細道 : 俳諧紀行. 元禄七年(一六九四)浄書. 松尾芭蕉作. 224
その他·主な日記·紀行·隨筆 227
D. 歌集·漢詩文·歌論 231
万葉集 : 奈良時代末ごろ編集された, 現存するわが国最古の和歌集 233
懐風藻 : 奈良時代末に編まれたわが国最古の漢詩集. 編者未詳. 237
菅家文草·後集 : 平安前期の詩文集. 作者は晩年, 左遷され不遇の中に没した菅原道真. 239
古今和歌集 : 平安前期のわが国最初の勅撰和歌集. 紀貫之, 紀友則他の撰による. 241
和漢朗詠集 : 平安中期の漢詩文の一節と和歌を集めた作品. 撰者藤原公任. 244
本朝文粋 : 平安時代後期に文学教育用に編まれた模範漢詩文集. 藤原明衡撰. 246
梁塵秘抄 : 平安後期に庶民の間で流行した各種の歌謡=今様を集めた作品. 248
古来風体抄 : 鎌倉初期, わが国の和歌の歴史について述べた最初の書. 藤原俊成著. 251
千載和歌集 : 平安後期に編まれた第七番目の勅撰和歌集. 藤原俊成撰. 253
山家集 : 中世を代表する詩人·西行の歌集. 成立年時は未詳. 255
新古今和歌集 : 鎌倉前期に編まれた第八番目の勅撰和歌集. 藤原定家ほか撰. 257
金槐和歌集 : 万葉調歌人として知られた鎌倉幕府三代将軍 源 実朝の歌集. 全一巻. 260
近来風体抄 : 南北朝時代の歌論書. 作者は連歌作者でもある二条良基. 262
閑吟集 : 室町中期に編まれた歌謡集. 編者は 連歌師宗長説もあるが, 未詳. 264
蓮の露 : 万葉調歌人·良寛の没後, 愛弟子の貞心尼が編んだ歌集. 天保六年刊. 266
その他·主な歌集·漢詩文·歌論 268
E. 連歌·俳諧連歌·雑俳(川柳) 273
菟玖波集 : 二条良基が延文元年(一三五六)に編集した最初の准勅撰の連歌集. 275
水無瀬三吟 : 宗祇·肖柏·宗長の三人による連歌史上, 最もすぐれた連歌集. 277
新撰犬筑波集 : 室町後期に山崎宗鑑の編集した, 滑稽味あふれた俳諧集. 279
俳諧七部集 : 芭蕉一代の撰集中の主要な七部一二冊. 佐久間柳居編か. 281
去来抄 : 芭蕉と門人たちの句評, 俳諧の本質論, 修行などを筆録した俳論書. 285
誹風柳多留 : 川柳句集. 明和二年(一七六五), 初篇(成). 呉陵軒可有ら編. 287
万載狂歌集 : 四方赤良(後の蜀山人)編の狂歌選集. 江戸狂歌最初の集である. 290
蕪村句集 : 芭蕉の死後, 衰退した俳諧の中興をなしとげた与謝蕪村の秀句集. 292
おらが春 : 句文集. 文政三年(一八二0)成稿と推定. 小林一茶作. 294
その他·主な連歌·俳諧連歌·雑俳集 296
F. 謡曲·狂言·劇文学 297
謡曲集 : 謡曲はわが国古典劇の筆頭にあげられる歌舞劇能の台本である. 299
狂言集 : 室町時代以来演じつづけられたきている舞台芸能狂言の台本集. 302
歌舞伎十八番集 : 江戸の市川団十郎家の当たり狂言十八番をいぅが, 同時に歌舞伎劇全体の代表作. 305
曽根崎心中 : 時代物中心の分野に近松門左衛門が初めて書いた世話物浄瑠璃の傑作. 309
国性爺合戦 : 近松門左衛門の名を不朽なものにした時代浄瑠璃の代表作. 311
菅原伝授手習鑑 : 竹田出雲·並木千柳·三好松洛·竹田小出雲の合作した時代浄瑠璃. 313
仮名手本忠臣蔵 : 芝居の独蔘湯といわれ, 起死回生の妙薬として民衆の間に圧倒的人気をもつ作. 315
妹背山婦女庭訓 : 近松半二·松田ばく·近松東南らの合作による時代浄瑠璃. 317
金門五山桐 : 歌舞伎作者並木五瓶が書いた歌舞伎美の粋を見せる五右衛門物の傑作. 319
東海道四谷怪談 : 歌舞伎作者四世鶴屋南北が文政八年七月江戸の中村屋に書いた世話物. 321
三人吉三廓初買 : 河竹新七時代の黙阿弥が, 万延元年に 江戸の市村座に書いた世話物. 323
その他·主な浄瑠璃·歌舞伎作品 325
G. 近世小説 327
伽婢子 : 近世怪異小説の一時期を画した江戸前期の怪談集. 作者は浅井了意. 329
好色一代男 : 浮世草子. 天和二年(一六八二)刊. 井原西鶴作. 挿絵も西鶴の画. 332
好色一代女 : 浮世草子. 貞享三年(一六八六)刊 井原西鶴作·吉田半兵衛挿画. 335
日本永代蔵 : 浮世草子. 元禄元年(一六八八)刊 井原西鶴作·吉田半兵衛挿絵. 338
世間胸算用 : 浮世草子. 元禄五年(一六九二)刊 井原西鶴作·挿絵の筆者未詳. 341
雨月物語 : 江戸中期の読本. わが国怪異小脱の最高傑作. 作者上田秋成. 一 344
金々先生栄華夢 : 江戸後期の"黄表紙の祖"ともされた恋川春町の挿絵入り処女作品. 348
江戸生艷気樺焼 : 江戸中期の黄表紙. 浮世絵師でもあった作者山東京伝の自画入り. 350
東海道中膝栗毛 : 江戸後期の揷絵入りの滑稽本. 作者は十返舍一九. 352
南総里見八犬伝 : 江戸後期の読本. 作者曲亭馬琴の長編史伝物の一大傑作. 354
浮世風呂 : 全四編九冊から成る江戸後期の滑稽本. 作者式亭三馬. 357
修紫田舎源氏 : 天保の改革で中途で絶版とされた江戸後期の合巻本. 作者柳亭種彦. 359
春色梅児誉美 : 甘美な愛欲小説として人気を呼んだ江戸後期の人情本. 作者為永春水. 361
その他·主な近世小説 363
仏典·講話·経典編 365
A. 仏教の典籍 367
山家学生式 : 最澄がつくった三部から成る天台宗の学生養生制度の規範集. 367
三教指帰 : 空海の処女作. 仏教の真理と密教至上論を段階的思想批判の形式で説いた物語. 368
辨顕密二教諭 : わが国の宗教史上初めて批判哲学·批判神学をつくった空海の代表作. 370
入唐求法巡礼行記 : 円仁が記した, 入唐から帰国するまでの九年間の日記風の記録. 371
往生要集 : 源價の代表作. 日本人の心に地獄·極楽のイメージを具体的に定着させた修業論の書. 373
選択集 : 法然の代表作. 日本における浄土教の位置を確立させた名篇. 375
覚禅鈔 : 覚禅三十余年の労作. 真言宗派はもとより, 仏教美術·密教美術研究の必須的文献. 376
摧邪輪 : 高弁が法然の『選択集』の出版に対抗して著わした痛烈な批判論集. 378
歎異抄 : 親鸞の有名な「悪人正機の説」などの語録を弟子の唯円が記録した書. 379
元亨釈書 : 虎関師鍊の著. 推古朝以来七百余年間にわたる四百余人の高僧の伝記を中心としたわが国初の日本仏教通史. 381
立正安国論 : 日蓮の代表的論著. 法華経の教えによる国土の安定を主張した警世の書. 383
御文 : 蓮如が各地に散在する門徒たちに書き送ったものを五帖にまとめた書簡集. 384
十善法語 : 飲光の講話集. 人を人たらしめる道である一0の善戒の内容と功徳を示した書 386
B. 褝道の名著 387
正法眼蔵 : 道元晚年の思想を展開した和文にょって書かれた九五巻から成る禅の大成書. 387
興褝護国論 : 栄西の著作. 旧仏教の非難に答えて日本における褝宗の独立を初めて宣言した書. 388
玲瓏集 : 沢庵褝師の語録集. 一般的な例え話を豊富にとり入れ, 仏道の極寬を展開した書. 389
盤珪禅師語録 : 仏教学者の鈴木大拙が編集した盤珪の法語·詩文·行業記集. 391
盲安杖 : 禅僧鈴木正三が片仮名書きで一0種の徳目を著わした法語集. 392
白隠法語 : 白隠の代表的著書. 大衆のための説法でその生涯を終えた和尚の法語集. 394
黄檗和尚太和集 : 中国出身で日本黄檗宗の開祖でぁる隠元和尚の言行録. 395
碧巌録 : 圜悟克勤の著. すぐれた褝者の行動を記して 参褝する者に道を示した手引書. 397
C. 有名な経典 399
一切経 399
阿含経 399
般若経 400
法華経 401
華厳経 401
般若心経 402
維摩経 402
俱舎論 403
大日経 403
大智度論 404
日本の宗派と所依の経(論) 404
その他·主な仏典·講話集 406
武道·芸道·自然科学書編 409
A. 武道·礼法·芸道書 409
武道 410
有職故実·礼法 413
花道 418
茶道 419
能楽(謡曲·舞楽) 421
画道 423
囲碁·将棋 424
B. 自然科学書·技術書 425
医書·薬学書 426
技術書·博物学書 432
数学書·科学書 435
地理·探検書 437
追編 : 古典名著を読む人のために 439
古典文学を学ぶ人のために - 各時代別にみる文学の流れと特徴について / 浦山政雄 439
歴史から見た名著の今日的意義 - 近代一00年の名著展望を含めて / 松島栄一 448
古典名著の現行本と参考書一らん 454
特別追編·日本の奇書特集 : 古史古伝編 463
日本民族の原郷を記す超古代史 宮下文書 : 秦の帰化人方士徐福が撰録したといわれる日本古代史 465
神々の盛衰を記す神代万国史 竹内文書 : 神々の誕生から人類文明の興亡を伝える「神代史」 468
記紀と異なる神代の系譜 九鬼文書 : 古代以来の名門に伝わる古代豪族の権力杭争史 471
神代の「百科事典」 上記 : 記紀の時代区分にそつた社会文化史 474
全文七五調の長歌体古代史 秀真伝·三笠紀 : 国常立尊から景行天皇までの事蹟を歌った叙事詩 477
東北古代の異端の記録 東日流外三郡誌 : 天皇家の最大の抵抗者長髄彦の伝承 479
物部文書·安倍文書 カタカムナ文書 : 未公開の古代記録と超古代科学を伝える謎の文書 482
発売と同時に発禁となった キリストは日本で死んでいる : 竹内文書と遺跡調査からキリスト日本渡来脱を打ち出した秘書 484
モーゼの裏十戒 太古のピラミッド : 昭和初期に害かれた古史古伝の番外編 487
明治末期に書かれた日本太古史 世界的研究に基ける 日本太古史 : 日本民族アーリア人起源説に立つ日本太古史概説 490
大正期に書かれた日本古代史 日本及日本国民之起源 : 日本民族をへブライ神族と説く日本人ユダヤ起源説の古典 493
約六十年前に刊行された "問題の書" 古事記神話の新研究 : 神代の「騎馬民族説」ともぃぅべき天孫民族の東遷史 496
書名索引 499
古典から生まれた故事名文句 505
[뒷표지] 509
등록번호 | 청구기호 | 권별정보 | 자료실 | 이용여부 |
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