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일문목차
第1章 根抵當取引の前に
第1節 根抵當權の法律的性質=2
第2節 根抵當權の分類=5
1. 確定前の根抵當權と確定後の根抵當權=5
2. 累積根抵當權と共同根抵當權=6
3. 單有根抵當權と共有根抵當權=7
4. 單用根抵當權と共用根抵當權=7
5. 債務者提供と物上保證=8
第2章 根抵當權の設定
第1節 根抵當にするか普通抵當にするかの選擇=10
1. 選擇の基準=10
2. 普通抵當のケ-ス=10
3. 根抵當のケ-ス=12
第2節 共同根抵當にするか累積根抵當にするかの判定=13
1. 判定の重要性=13
2. 判定の具體的な基準=14
3. 判定の理由=14
4. 2つの共同擔保グル-プ=16
5. 先順位に共同(根)抵當權がついている目的物件=16
第3節 根抵當權設定契約=20
1. 共同根抵當用と累積用の契約書の取分け=20
2. 根抵當權の契約內容=24
(1) 極度額の定め=24
(2) 被擔保債權の範圍の定め=25
(3) 被擔保債權の範圍の定め方の具體例=26
(4) 債務者の定め=29
(5) 確定期日の定め=29
3. 共同根抵當權の設定=30
4. 共有根抵當權の設定=33
(1) その特色=33
(2) 優先の定め=34
5. 共用根抵當權の設定=37
(1) 共用根抵當權の特色=37
(2) 優先の定め=37
(3) 共用根抵當權の確定=38
(4) 共用根抵當權の實行=39
第4節 根抵當權設定の登記=41
1. 登記の必要性=41
2. 登記の手續=42
3. 登記事項證明書での確認等=45
4. 登記事項證明表示例=46
(1) 目的物件1個ないし累積の場合=46
(2) 共用根抵當權の場合=47
(3) 共有根抵當權の場合=48
(4) 共有かつ共用根抵當權の場合=49
(5) 共同根抵當權の場合=50
第5節 根抵當權の追加設定=51
1. 追加設定の方法=51
2. 縱の累種根抵當權=51
3. 橫の累種根抵當權=52
4. 共同根抵當權(追加的共同擔保1)=53
5. 極度額增額を伴う共同根抵當權(追加的共同擔保2)=55
6. 極度額增額の方法をとれない場合=58
7. 片面的共同擔保=58
第3章 根抵當權の確定
第1節 確定の意義=62
1. その重要性=62
2. その意義=62
3. 確定の前後の法律關係=63
第2節 確定事由と確定する時期=65
1. 確定期日の到來(民法398條の6)=65
2. 根抵當權者または債務者の相續開始後6カ月以內に相續人の合意の登記がなされなかった場合(民法398條の8)=65
3. 根抵當權者または債務者の合倂または會社分割を理由として設定者から確定請求があった場合(民法398條の9, 398條の10)=66
4. 設定後3年經過を理由として設定者から確定請求があった場合(民法398條の19第1項)=67
5. 根抵當權者が確定請求をした場合(民法398條の19第2項)=67
6. 被擔保債權の範圍を特定の債權に變更した場合=68
7. 根抵當權者が抵當不動産に競賣もしくは擔保不動産の收益執行を申し立てたり, 物上代位による差押え(民法372條, 304條)の申立てをした場合(民法398條の20第1項1號)=68
8. 根抵當權者が目的不動産に對して滿納處分による差押えをした場合(民法398條の20第1項2號)=69
9. 抵當不動産に對して第三者による競賣の開始決定があったり, 滿納處分による差押えがあったりした場合(民法398條の20第1項3號)=69
10. 債務者または設定者について破産手續開始の決定があった場合(民法398條の20第1項4號)=70
11. 確定效の覆滅のケ-ス=70
12. その例外ケ-ス=71
第3節 累積ㆍ共同ㆍ共有ㆍ共用各根抵當權の確定=72
1. 累積根抵當權=72
2. 共同根抵當權=72
3. 共有根抵當權ㆍ共用根抵當權=73
4. 共有かつ共用の共同根抵當權=74
第4節 確定の登記=75
第4章 根抵當權の變更
1. 極度額の變更=78
2. 被擔保債權の範圍, 債務者, 確定期日の變更=84
3. 應用例=85
4. 各變更の登記=93
第5章 根抵當權の處分
第1節 各種の處分と根抵當權者による利用=100
1. 確定の前後と根抵當權の處分=100
2. 轉抵當=100
3. まとめ=101
第2節 全部讓渡=102
1. 意義=102
2. 手續=102
3. 效力=103
4. 共同根抵當ㆍ共有根抵當の場合=103
第3節 共有根抵當權者の持分的權利の讓渡=107
第4節 分割讓渡=111
1. 意義=111
2. 手續=111
3. 效力=112
4. 共同根抵當ㆍ共有根抵當の場合=113
第5節 一部讓渡=118
1. 意義=118
2. 手續=118
3. 效力=118
4. 優先の定め=119
5. 共同根抵當ㆍ共有根抵當の場合=120
6. 分割讓渡と一部讓渡との利害得失=129
第6章 (根)抵當權の順位の變更
第1節 意義と手續=132
1. 意義=132
2. 手續=132
第2節 效果=134
1. (根)抵當權者間の效果=134
2. 第三者に對する效果=134
3. 中間順位者が承諾しない場合 - 交換的一部讓渡=141
第7章 被擔保債權の變動
第1節 被擔保債權の變動と根抵當權=144
1. 確定前の根抵當權=144
2. 確定後の根抵當權=144
第2節 債權讓渡=145
1. 根抵當權付きで債權讓渡する方法(その1)=145
2. 根抵當權付きで債權讓渡する方法(その2)=145
3. 共同根抵當の場合=146
4. 讓り受けた債權を擔保する方法=146
第3節 代位弁濟=148
1. 根抵當權付きで代位弁濟させる方法(その1)=148
2. 根抵當權付きで代位弁濟させる方法(その2)=148
3. 共同根抵當の場合=149
4. 保證人の代位弁濟と確定の登記=149
第4節 債務引受=152
1. 根抵當權付きで重疊的債務引受させる方法=152
2. 根抵當權付きで免責的債務引受させる方法=152
3. 根抵當債務者の法人成り=153
4. 根抵當債務者による債務引受=154
5. 共同根抵當の場合=154
第8章 相續と根抵當權
第1節 相續と根抵當權の歸趨=160
1. 根抵當債務者の死亡=160
2. 根抵當權者の死亡=161
3. 物上保證人の死亡=162
第2節 根抵當債務者の死亡の場合の手續=163
1. 物上保證の場合=163
2. 本人提供の場合=166
3. 共同根抵當の場合=169
4. 共用根抵當の場合=169
5. 浮動期間中の問題点=170
第9章 合倂と根抵當權
第1節 根抵當債務者の合倂=174
1. 根抵當債務者の合倂=174
2. 本人提供の場合=175
3. 共同根抵當の場合=175
第2節 根抵當權者の合倂=177
第10章 會社分割と根抵當權
第1節 根抵當債務者の會社分割=180
1. 根抵當債務者に會社分割があった場合=180
2. 本人提供の場合=181
3. 共同根抵當の場合=181
第2節 根抵當權者の會社分割=183
第11章 極度額の減額請求
1. 意義=186
2. 手續=186
3. 效果=186
4. 共同根抵當の場合=187
第12章 根抵當權の消滅請求
1. 意義=190
2. 請求權者=190
3. 手續=191
4. 效果=191
5. 共同根抵當の場合=192
補章 舊根抵當權の經過措置
第1節 舊根抵當權と附則のねらい=194
第2節 經過措置の內容=195
1. 經過措置その1 - 舊根抵當權の效力=195
2. 經過措置その2 - 新法規定の舊根抵當權への適用=195
3. 經過措置その3 - 新法の規定の適用制限=199
4. 經過措置その4 - 舊根抵當權の極度額の定めの變更=200
5. 經過措置その5 - 舊根抵當權の主登記增額部分の分割=203
6. その應用例 - 共同根抵當權のままの分割=210
7. 經過措置その6 - 舊共同根抵當權の分離=211
8. その應用例 - 數個の共同擔保グル-プへの分離=215
事項索引=216
判例ㆍ先例索引=219
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